テクノロジー系海外展示会ツアー専用デスク

CES2022視察プログラム

[CES2022視察プログラム ハイブリッド開催]ラスベガスでも日本でも効率的な視察をサポート!

プログラム概要

CES2022はリアル×オンラインのハイブリッド開催となりました。史上初となったフルオンライン開催のCES2021からどのように変化を遂げたのでしょうか。JTB X-techは皆様の新たな視察をお手伝いするべく、[JTBオリジナル視察プログラム]をリアル×オンライン形式で実施いたします。

現地ラスベガスでのリアル開催ならではの熱量と情報量を、オンラインでも余すことなくお届けできるよう、進化版オンラインツアーなどを予定しております。プログラム詳細は随時更新してまいりますので、是非お見逃しなく!

[日経イノベーション研修]第三弾開催!

申込数約1,400名を超え大好評を頂いた2021年1月のCES2021オンライン視察プログラム、6月のMWC21オンライン視察プログラム[日経イノベーション研修]に続き、今回も日本経済新聞社と連携した[日経イノベーション研修第三弾-CES2022]を開催いたます!

[CES2022視察プログラム-日経イノベーション研修-]のご紹介

お申込みにあたって、「日経ID」のご登録が必須となります。
複数名でお申込みをご希望の方は、JTB CESビジネスサポートデスクへお問い合わせください。

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事前プログラム(参加無料)

CES2022の前にこれだけは知っておきたい5つのポイント

2年ぶりにパワーアップして戻ってきたCES。巨大な会場に多くのブース、セッションがひしめく世界最大級のテックイベントは、リアル、オンラインともに膨大な情報が溢れ、事前の準備を怠ると何を見ればよいかわからないまま終了してしまいます。
過去20年にわたってCESに参加してきた室屋秀樹氏が、CES2022を有意義に視察にするための5つのポイントを解説します。
※このセミナーの聴講には日経IDのログインが必要です。日経IDにご登録されていない方は「このプログラムを申し込む」ボタンを押した後でもご登録できます。

<登壇者>
ピイ.ピイ.コミュニケーションズ 代表取締役
室屋秀樹氏

<開催概要>
オンデマンド配信: 12月中旬~1/5(水)
※参加無料

このプログラムを申し込む
Package
パッケージプラン

会期中・会期後プロフラム

現地で開催する全てのプログラムにまとめてご参加可能な「会期中/会期後 現地視察プログラム」と、現地で開催したプログラムを撮影し、アーカイブ配信を行うオンラインプログラムにまとめてご参加頂ける「オンラインパッケージ」の2種類のパッケージがございます。
※オンラインプログラムは個別のお申込みも可能です。個別でのお申込みをご希望の方は、下記各プログラム詳細よりお申込みください。

<会期中/会期後現地視察プログラム>
CES2022期間中(1/4-9)に現地で実施する視察プログラムと、会期後(1月中旬)に開催する振り返りセミナーです。プログラム詳細は下記をご覧ください。

参加費: おひとり様280,000円
※お支払いは請求書払いまたはクレジットカードになります

<オンラインパッケージ>
本プログラムのオンライン配信を視聴できるパッケージの料金です。CES本体のセミナーは含まれておりません。(個別にお申し込みいただくより、お得な価格にてご案内しております!)

参加費: おひとり様30,000円
※オンラインは個別プログラムごとの参加も可能です
※お支払いはクレジットカードのみになります。

会期中・会期後・現地視察プログラムを申し込む
オンラインパッケージを申し込む
B1

エキスパートが同行する会場内視察ツアー

CES2022メイン展示から読み取る今年の傾向とトピックス
2022年1月5日: 現地プログラム / 1月6日: オンデマンド配信

メイン会場となるLVCC(ラスベガス・コンベンションセンター)で、グローバルテックカンパニーが展示する新テクノロジー、新サービスを中心に、今年のCESのトピックスや傾向を俯瞰する約2時間のツアーです。
CES参加歴20年を超える室屋秀樹氏が同行し、解説します。

<登壇者>
ピイ.ピイ.コミュニケーションズ 代表取締役
室屋秀樹氏

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月5日 13:00〜15:00
※現地視察プログラム申込者のみ

オンライン配信: 2022年1月6日
※オンデマンド視聴(2022年1月7日~2022年1月31日)
参加費: おひとり様20,000円

このプログラムのみオンラインで視聴する
B2

エキスパートが同行する会場内視察ツアー

モビリティ/CASE -「5年後の世界」の源流を探る
2022年1月6日: 現地プログラム

各社が最先端の技術を発表するCESでは、空飛ぶ車やコンセプトカー等、毎年様々なモビリティが登場し話題を集めています。
CES2022はフルオンライン開催となった去年を経て、約2年ぶりに新しい展示を直接見ることができる久しぶりの機会です!
本プログラムでは、CES2022で見られるモビリティ業界の最新トレンド、前回のCESからCASEはどのように進展しているのか、出展ブースを一緒に回りながら、杉沼講師が解説いたします。

<登壇者>
日本大学生産工学部 講師(非常勤) 映像新聞 論説委員
杉沼 浩司 PH D.

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月6日 10:00〜11:30
※現地視察プログラム申込者のみ

「会期中/会期後 現地視察プログラム」申込ボタンよりお申込みください
C

テーマ別見どころ解説セミナー

2022年1月6日: 現地プログラム / 1月7日: オンライン配信
C1
モビリティ/CASE
日本大学生産工学部 講師(非常勤) 
映像新聞 論説委員

杉沼 浩司 PH D.

クルマはもはや単なる移動手段ではなく、テクノロジーが凝縮された高度エレクトロニクス・プロダクト。ネット接続、自動運転、シェアリング、EVなど目覚ましく進化を続ける将来のモビリティの姿を探ります。杉沼氏による同行解説ツアーの動画を含みます。

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月5日 18:00〜19:00
※現地視察プログラム申込者のみ
※現地プログラムは個別プログラムだけのお申込みはできません。パッケージでお申込みください。

オンライン配信: 2022年1月7日
※オンデマンド視聴(2022年1月7日~2022年1月31日)
参加費:おひとり様20,000円

このプログラムのみオンラインで視聴する
C2
ライフテック
HEART CATCH 代表

西村 真里子 氏

生活をより快適にするためのテクノロジーが様々な分野で花開いています。スリープテック、ヘルステック、ベビーテック、スマートホームなど、IoT/デジタルテクノロジーを駆使したライフテック全般の見どころを解説します。

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月6日 16:00〜17:00
※現地視察プログラム申込者のみ
※現地プログラムは個別プログラムだけのお申込みはできません。パッケージでお申込みください。

オンライン配信: 2022年1月7日
※オンデマンド視聴(2022年1月7日~2022年1月31日)
参加費: おひとり様10,000円

このプログラムのみオンラインで視聴する
C3
スタートアップ
アクティブビジョン 代表

川端 康夫 氏

毎年数百社のスタートアップが集まる「EUREKA PARK」はCESの目玉の一つ。メイン会場に引けをとらない熱気で、こちらの方が面白いという人も多くいます。様々な国の様々な起業家たちが発散する「熱」を、余すところなく伝えます。

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月6日 17:30〜18:30
※現地視察プログラム申込者のみ
※現地プログラムは個別プログラムだけのお申込みはできません。パッケージでお申込みください。

オンライン配信: 2022年1月7日
※オンデマンド視聴(2022年1月7日~2022年1月31日)
参加費: おひとり様10,000円

このプログラムのみオンラインで視聴する
C4
フードテック
株式会社シグマクシス 常務執行役員
「フードテック革命」共著者

田中 宏隆 氏

株式会社シグマクシス リサーチ/インサイト スペシャリスト
「フードテック革命」共著者

岡田 亜希子 氏

Impossible Burger2.0の衝撃から2年。「フードテック」は、CES2022から正式カテゴリーとして採択され、注目を集める新領域です。本セッションでは、近年のフードテックの注目論点を抑えつつ、新食材、スマート自販機、キッチンOS、フードロス削減、食品小売ソリューション領域といった、CES2022での見どころを解説します。また、ラスベガスの展示会場でフードテックカンファレンスを主催するMichael Wolf氏と繋がり、現地での展示の様子についての解説をいただきます。

※本プログラムは現地では実施せず、オンライン配信のみでの開催となります。

<開催概要>
オンライン配信: 2022年1月8日~
※オンデマンド視聴(2022年1月8日~1月31日)
参加費: おひとり様20,000円

このプログラムのみオンラインで視聴する
D

参加者によるネットワーキング

2022年1月7日: 現地プログラム

最終日に参加者や講師が参加して行うネットワーキング。CESに参加した印象や気になる展示などをいろいろな人と意見交換し、ディスカッションすることで、1人の視察では見つからない新しい「気づき」が導き出されます。

<開催概要>
現地プログラム: 2022年1月7日 19:00〜21:00

このプログラムは現地のみで実施します。オンライン配信はありません。
E
会期後プログラム

CES2022を振り返って~今年のキーワードと注目トピックス~

2022年1月14日: オンライン配信

帰国後に実施する振り返りセミナー。現地で視察した専門家による今年のCESの総括、印象に残った企業やサービス、テクノロジーなどを多角的に議論します。

<パネリスト>
Shiftall(シフト―ル) 代表取締役CEO
岩佐 琢磨 氏

デロイト トーマツ ベンチャーサポート 取締役COO / シリコンバレー事務所MD
木村 将介氏

NTTコミュニケーションズ イノベーションセンター 担当部長
小室 智昭 氏

江口靖二事務所代表 / (一社)デジタルサイネージコンソーシアム常務理事
江口 靖二 氏

<コーディネーター>
日本経済新聞社 編集局編集企画センター 担当部長
上田 敬

<開催概要>
オンライン配信: 2022年1月14日
※オンデマンド視聴(2022年1月14日~2022年1月31日)
参加費: 5,000円 

このプログラムのみオンラインで視聴する
F
会期後プログラム

「CES2022レポート(要約版)」(PDF)

CES2022の全体像をわかりやすくまとめたレポート。(約15ページ)
社内での報告会や参考資料に最適です。
編集:ピイ.ピイ.コミュニケーションズ
※現地視察プログラムにはレポートが含まれています。

価格: 98,000円

・販売開始時期:2月上旬~(お申込み後、別途ご案内いたします)
・テーマ一覧:5G / オートモーティブ / ヘルス&ウェルネス /
スマートホーム / スタートアップ /
AI&ロボティックス / AR・VR / フードテックなど

レポート(要約版)を申し込む

[JTBオリジナルCES2022視察プログラム]のご紹介

JTBグループだから
できる4つのポイント

煩雑な海外展示会の
登録手続き代行

豊富な航空券・
ホテルの確保

各分野の専門家と
タッグを組んだ
各種視察プログラム

入出国時のPCR検査
手続きサポート

一部コースのみのサービスとなります。

<ご渡航サポートについて>

弊社では、下記「JTBグループ旅行実施基準」に基づき、2022年1月7日ご出発までのご旅行は【手配旅行契約】にて承ります。
ご宿泊施設や渡航フライトについて、ご希望の条件に応じてお調べさせて頂きますので、ぜひ、ご興味がある方は下記の事務局宛にお問い合わせください。

<参考>
「外務省海外安全情報の種類」と「JTBグループ旅行実施基準」
https://www.jtb.co.jp/information/pdf/toko-ryoko_kijun.pdf

新型コロナウイルスに関する渡航注意事項

新型コロナウイルスの感染拡大による検疫体制の強化に伴い、入国条件の変更など、様々な対応が実施されております。
本案内は下記の各サイトの発信内容を反映したものであり、11月30日時点での情報となりますので、あらかじめご了承ください。
※今後も情報は都度更新されますので、渡航の際は必ず下記の各参考サイトより最新の情報をご確認くださいませ。

<参考サイト>

<コロナ禍での日本入出国ガイドライン>
※2021年11月30日現在

①米国への入国に際しては、1)米国行きフライト出発前3日以内に取得した新型コロナウイルス陰性証明書、2)ワクチン接種完了証明書 の2点の書類の提示が必要となります
※証明書の入手方法に関しては、お近くの医療機関、お住まいの自治体によって異なります。お時間がかかる場合もございますので、お早めにご確認ください。
②出国前72時間以内に取得した新型コロナウイルス陰性証明書が必要となります
③日本帰国時、14日間の自宅等での隔離措置が必要となります

CES2022概要

期間 2022年01月05日 ~ 2022年01月08日
開催地 ラスベガス/米国【現地・オンライン同時開催】
会場 Las Vegas Convention Center, Mandalay Bay and Sands Expo
出展対象品目 5Gテクノロジー、アクセシビリティ、アクセサリー、AR/VR/XR、人工知能、オーディオ技術、ブロックチェーン、 カーオーディオ、クラウドコンピューティング/データ、サイバーセキュリティ、デジタル通貨/暗号通貨、 デジタルヘルス、デジタルイメージングと3D印刷、ドローン、教育、 エネルギー/電力、エンターテインメント・コンテンツ、ファミリー&ライフスタイル、フィンテック、フィットネス・ウェアラブル、ゲーム・eスポーツ、ハイテク小売、ホームエンタテインメントハードウェア、ホームオフィス・ハードウェア&アクセサリー、 IoT/センサー、マーケティング・広告、モバイルハードウェアとアクセサリー、プライバシー、量子コンピュータ、ロボティクス、スマートシティとレジリエンス、スマートホーム&アプライアンス、ソーシング&マニュファクチャリング、スポーツ・テクノロジー、スタートアップ、ストリーミング、サステナビリティ、トラベル&ツーリズム、車両テクノロジー、映像技術、ウェルネス技術
主催者 Consumer Technology Association (CTA)
過去の実績 CES2020実績
来場者数 : 170000人
出展社数 : 4400社
展示面積 : 269,419 sq.m.
公式サイト https://www.ces.tech/

CES2022視察プログラムに関するお問い合わせ

このツアーに関する各種お問い合わせや資料請求はこちらから。
設定コース以外の日程をご希望の場合やその他ご要望もお気軽にお問い合わせください。

お電話・メールでのお問い合わせ

株式会社JTB 新宿第二事業部
JTB CESビジネスサポートデスク係 

TEL: 03-5909-8119
(平日9:30~17:30/土日祝・年末年始休業を除く※)
E-mail: jtb_ces@jtb.com

担当:富川・藤吉・土生
総合旅行業務取扱管理者:酒井 浩之

※年末年始休業:
2021年12月30日(木)~2022年1月3日(月)

Webからのお問い合わせ

以下お問い合わせフォームよりご連絡ください。

※総合旅行業務取扱管理者とはお客様の旅行を取り扱う営業所での取引に関する責任者です。この旅行契約に関し担当者からの説明にご不明な点があればご遠慮なく左記の取扱管理者にお尋ねください。

旅行企画・実施
株式会社 JTB 東京都品川区東品川2-3-11 観光庁長官登録旅行業第64号 ・ 一般社団法人日本旅行業協会正会員 旅行業公正取引協議会会員