テクノロジー系海外展示会ツアー専用デスク

X-tech square(クロステック・スクエア)とは
世界の主要なテクノロジー系海外展示会視察ツアー専用デスク

X-tech square(クロステック・スクエア)とは

テクノロジーを駆使した革新的なサービスがグローバルに広がり、既存の産業や競争原理が破壊・再定義されることで生まれる、デジタルとリアルが融合した新たなビジネス領域は「X-tech(クロステック)」と呼ばれています。この「X-tech(クロステック)」に、人と情報の"るつぼ"であるニューヨークのタイムズ・スクエアや、海外の大型展示会場を彷彿させる「スクエア」という言葉をつなげました。

"X-tech"はビジネスの新領域を指すと共に、既存の各業界 「X(かける)テクノロジー」という、IoT(Internet of Things)に近い語感でも使われています。
海外のテック系展示会は、テクノロジーという切り口から取扱いの業種・業界を広げ「関係しないビジネスパーソンは一人もいない」とまで言われるようになりました。
「X(かける)テクノロジー」の情報を、Business Mission(海外視察)の文脈に乗せてお届けします。


X-tech squareが提供するイノベーション体験

webで発信するデジタル情報と、セミナーや海外視察などのリアルの現場がシームレスにつながる。まさに、デジタルとリアルが融合する"X-tech"が示す世界観の体現を目指しています。
定期的にメールマガジンを配信し、国内での業界セミナー、海外展示会視察と現地プログラム、帰国後の報告会を実施します。さらに講演資料を含む、それらのデジタルデータをweb上で公開することで、シーズン、web・リアル、国内・海外を問わずアップデートされた情報をお届けします。
視察ツアーの枠組みを超えた、X-tech squareが提供するイノベーション体験をぜひ体感してください。


ビジネスの新領域を創造するコミュニティの形成を目指して

"X-techが生む新しいビジネス領域で、「人と情報が行き交い・出会う場をつくりたい。」そんな思いからX-tech square(クロステック・スクエア)は生まれました。
海外展示会での情報収集は、もはや「他社を出し抜くための情報手に入れる」という時代は終わりをつげ、自らの課題を詳らかにし、共に課題を解決するパートナー求める「オープンイノベーション」の考え方が主流になっています。X-tech squareは魅力ある出展企業をご紹介するだけではなく、ビジネスの種を持つスタートアップとのミートアップや、ツアー参加者同士のネットワーキングを通じて「ビジネスの新領域を創造するコミュニティ」を作ることを目指しています。
新たなビジネス領域への第一歩をX-tech squareがお手伝いいたします。