【ジャパン・インバウンド・エキスポ プレゼンテーション】訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備 ~「グローバル対応必須時代」における各社のインバウンド戦略と最適解~(東京) 入場無料・事前登録制
日本企業の海外展開支援「ラピタ」を運営するJTBコーポレートセールスは、一般社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会とともに、東京ビジネス・サミット2014内にて、日本初のインバウンド産業活性化専門展示会として、「インバウンド市場(訪日外国人市場)に興味を持つおもてなし事業者(小売店、飲食店、サービス業など)の受け入れ環境整備やプロモーションに役立つソリューションやノウハウを提供する」をテーマにした展示会を開催いたします。
今回は、ジャパンインバウンドエキスポ内で開催される、八楽株式会社による
訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備~「グローバル対応必須時代」における各社のインバウンド戦略と最適解~
と題したプレゼンテーションをご案内します。
訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備に向けた課題解決の一つの方法として、新サービス「成長する翻訳管理システム『YarakuZen』」を紹介するプレゼンテーションです。ぜひ下記の内容をご確認の上、お申し込みください。
日時 2014年10月2日(木)15:30~
会場 東京ビッグサイト 西4ホール
(第28回東京ビジネス・サミット グローバルビジネスゾーンプレゼンコーナー)
〒135-0063 東京都 東京都江東区有明3-11-1 東京ビッグサイト 西4ホール
りんかい線 「国際展示場」駅下車 徒歩約7分
ゆりかもめ 「国際展示場正門」駅下車 徒歩約3分
参加費 無料
当日入場料1,000円が無料になる事前来場者登録はこちらから
東京ビジネス・サミット公式ウェブサイト
定員 30名
対象 ・百貨店、飲食店、宿泊・旅行関係、観光協会等、訪日観光客対応が必要な事業者様
・通販・EC事業者、デジタルコンテンツ提供者、アプリ制作会社等、海外顧客対応が必要な事業者様
・グローバル企業、外資系企業等、社内外向けのグローバルコミュニケーションが必要な会社
主催 株式会社JTBコーポレートセールス(ジャパン・インバウンド・エキスポ事務局)
内容
訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備~「グローバル対応必須時代」における各社のインバウンド戦略と最適解~
【内容】
国内企業各社が「2020」を契機として対策室や事業部を設ける中で、求められるインバウンド対策の筆頭課題は、サービス開発に伴う「言語」「人材」ではないでしょうか。WebサイトやSNSを使った情報発信、各国言語での問い合わせ対応、e-mail、マニュアル、社内向けイントラネット、人材採用や育成など。多言語でのコミュニケーションを如何にスムーズに素早く実施していく体制を構築できるか。これが今後5年の企業の成長力を左右します。
本セッションでは、訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備に向けた課題解決の一つの方法として、弊社の新サービス「成長する翻訳管理システム『YarakuZen』」をご紹介致します。守りとしてのインバウンドインフラ整備と、攻めとしての新サービス開発に向けて、ぜひ企業成長・風土改革のきっかけとしてご利用頂ければ幸いです。お待ちしております。
【スケジュール】
15:20~
受付開始(受付は展示会場内特設プレゼンスペース前)
15:30~15:50
訪日外国人対応における多言語コミュニケーションインフラの整備~「グローバル対応必須時代」における各社のインバウンド戦略と最適解~
八楽株式会社
新規事業開発室 室長
佐田 浩太郎 氏
※先着順にて受け付けております。残席がある場合、当日受付もいたします。また同業の方のお申込はお断りする場合がございます。
本セミナーは終了いたしました。