【セミナー】看護・介護のグローバル化とフィリピン人看護師・介護士状況について(東京) 入場無料・事前登録制
東南アジアとの経済連携協定(EPA)は日本でも外国人看護師・介護士の受け入れ態勢が整備されつつあります。少子高齢化社会を迎える現在、看護・介護問題は避けては通れない課題です。セミナーでは看護・介護のグローバル化が進む中でフィリピンにおける看護や高齢者介護のための人材育成の現状について現地をよく知る専門家の意見をうかがいます。
【日時】 2014年6月4日(水) 13:05~15:30
【会場】
アセアンホール(日本アセアンセンター)
〒105-0004 東京都 東京都港区新橋6-17-19 新御成門ビル 1階
【対象】 外国人看護師採用に関心のある医療機関
日本の看護・介護系学校関係者
フィリピンの看護・介護人材に関心のある学校・企業・団体・行政
フィリピンに看護介護サービス・ケアハウス・ロングステイ施設の進出を検討している企業
【主催】 株式会社JTBコーポレートセールス 株式会社アバンセコーポレーション
【後援】 フィリピン大使館 観光省
【内容】 プログラム
13:05 主催者挨拶:株式会社JTBコーポレートセールス
13:10~13:40
グローバル人材育成先としての注目のフィリピン
フィリピン大使館 観光省 セクションチーフ
横山 泰彦 氏
13:40~14:40
フィリピン人の看護師・介護士の現状と日本受入れの諸課題
清泉女子大学 地球市民学科 教授
元毎日新聞マニラ支局長
大野 俊 氏
14:40~15:10
フィリピン生活実態と投資の留意点
株式会社JTBコーポレートセールス ラピタアドバイザー
元フィリピン味の素社長
酒井 芳彦
15:10~15:20
フィリピン海外赴任先の生活支援生活立ち上げサポート
株式会社JTBコーポレートセールス ラピタチーフマネージャー
市川 恒
15:20~15:30
質疑応答
主催者挨拶:株式会社アバンセコーポレーション 代表取締役 林 隆春
本イベントは終了いたしました。