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外国人材受入総合支援事業特定技能制度の飲食料品製造業分野及び外食業分野

受入れ事例紹介受入れ事例紹介

特定技能外国人を受入れている企業と、そこで活躍する特定技能外国人の声をご紹介します。

CASE02飲食料品製造業鈴木栄光堂

外国人材の雇用や登用の経験を活かす

企業情報
  • 事業内容:菓子の製造、菓子の卸売、菓子等の輸出入
  • 従業員数:210名(単体)、326名(連結)いずれも2020年4月1日現在
  • 特定技能者受入れ数:3名(内訳:ベトナム3名)

外国人材の受入れ目的

9年ほど前から技能実習生などの受入を始め、製造現場の人材を安定的に確保するため特定技能者の雇用を始めました。技能実習生や特定技能者のほかにも、社内では、海外事業部の正社員として採用した外国人も勤務しています。また、公共職業安定所を通じた採用活動で、製造現場のスタッフに外国人を雇用することもあり、外国人であることを過度に意識することなく採用し、一緒に働く空気が醸成されていると感じています。

弊社は中国とベトナムに海外拠点があり、過去には、技能実習を終えて帰国した元実習生を、ベトナムの子会社で採用したこともあります。特定技能終了後の社員登用などは今後の検討課題ですが、将来的には、特定技能者も海外拠点で活躍できる人材になってくれるのではないかと期待しています。

外国人材の勤務、生活状況

チョコレートなどを生産する伊賀工場で、検品や包装を含む製造ライン業務を行っています。日本の食品は、世界でもトップクラスの品質を誇っています。特に特定技能者には、その品質を損なわないよう、ハイレベルな衛生管理、品質管理の知識を身に付けてほしいと考えています。また、生活面では、日本語教室に積極的に通ったり、日本語能力検定を自発的に受検したりする姿が見られ、日本語習得への意欲の高さを感じます。

フォロー体制

日本と外国の文化や常識の違いを理解するため、eラーニングなどを活用して日本人社員が学ぶ機会を作っています。また、外国人材がいる事業所では、定期的に受入れ機関とヒアリングを行い、困り事などを丁寧に聞き取るよう努めています。お花見、食事会、バーベキューなどの社内行事では、日本人社員と一緒に楽しそうにしている姿を見られてうれしいですね。日本に来て良かった、と感じてもらうことも、私たちの願いです。
※写真は2020年2月以前に撮影されたものです。

特定技能外国人インタビュー

仕事への気持ちを新たにしています

ダオ・ティ・フォン(DAO THI PHUONG)さん

出身 ベトナム

日本人の仕事の仕方を学びたいと考え、3年前に技能実習生として来日しました。2020年7月に特定技能1号になってからは、今まで以上に真剣に業務に取り組まなければならないと気持ちを新たにしています。

職場での会話で日本語が上達しました

ゴー・ティ・グエット(NGO THI NGUYET)さん

出身 ベトナム

職場の日本人のみなさんは優しく、仕事も日本語も職場でコミュニケーションを取りながらレベルアップしているところです。ベトナムに子どもや家族がいますが、毎日電話で会話して元気をもらっています。

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