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ミャンマー・カンボジア現地事情視察会 (ヤンゴン・プノンペン 4泊6日)のご案内

中小企業の国際展開は増加傾向にあり、特にアジア新興国への期待・関心が高まっています。

このたび東京商工会議所では、アジア新興国の中でも企業の海外進出先として人気の高いヤンゴン、プノンペンの2都市を訪問し、ビジネスチャンスの可能性を模索するため現地事情視察会を開催致します。

本視察会を通じて企業のみなさまの国際展開の一助となりますよう奮ってご参加ください。

ポイント

●商工会議所主催の充実したプログラム

商工会議所が持つネットワークを活かした視察・ 訪問・交流会などにより、短期間で充実した現地事情視察が行えます。

【現地での主な予定】 ⇒現地ローカル企業の視察 ⇒現地進出日系企業の視察 ⇒現地工業団地、商業施設の視察  ⇒ジェトロ等、現地の支援機関事務所訪問

●夕食交流会の開催

現地に進出している日系企業、国際展開を支援する機関・企業等が交流会に参加します。情報収集や新たなネットワーク  形成の場としてご活用いただけます。

●企業間の情報交換やネットワークづくり

視察会参加企業間のネットワークづくりに役立ちます。

開催情報

イベント名

ミャンマー・カンボジア現地事情視察会 (ヤンゴン・プノンペン 4泊6日)

日時

2016年02月21日(日)〜2016年02月26日(金)

場所

ミャンマー(ヤンゴン)、カンボジア(プノンペン)

詳細内容

ミャンマー経済は、GDP成長率はIMFの推計で2013年に8.25%、2014年は8.50%を記録しました。
平均年齢は27.2歳と若く、豊富で安価な労働力に加え、対日感情が良いこと、消費市場としての魅力、地政学的な優位性などから、進出先としてのミャンマーの魅力に注目が集まっております。

また、カンボジアは外資投資規制が隣国にくらべかなり緩和されており投資優遇制度も隣国と比べると非常に良いことと製造業においてはチャイナ&タイ・プラスワン型の進出が増加傾向でありサービス業においては飲食店を含めた進出に勢いがあります。

定員

20名

料金

東商会員割引優待 会員料金(税込) 248,000円/大人1名様(2人1部屋利用)
一般料金(税込) 278,000円/大人1名様(2人1部屋利用)

備考

※ 国際線航空代金(燃油サーチャージ料、成田空港施設   使用料、現地空港諸税)合計33,200円と、査証ならびに   査証取得代行費用が別途必要です。 (2015年11月16日現在)

お申込方法

こちらから申込書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入の上、FAXでお申し込みください。

ミャンマー・カンボジア現地事情視察会 ご案内・行程表・旅行条件書(PDF)

ミャンマー・カンボジア現地事情視察会 申込書(PDF)

お問い合せ先

<旅行企画・実施>
株式会社JTBコーポレートセールス 担当:高橋・大塚・宮野
営業時間:10:00~17:30(土日祝日を除く)
TEL:03-5909-8119 FAX:03-5909-8241
〒163-0426 新宿区西新宿2ー1ー1
新宿三井ビルディング26F

<視察企画>
東京商工会議所 中小企業部
担当:西塔・大矢・石村
TEL:03-3283-7754 FAX:03-3283-7235
〒100-0005 千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル

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