歳末商戦の効果は現れず=失業率横ばいで昨年比悪化
地理統計院は22日、8カ月連続で上昇していた聖市、リオ、ベロ・オリゾンテ、ポルト・アレグレ、レシフェ、サルバドールの6大都市圏の平均失業率が、9月は7・6%で横ばいだったと発表したと23日付伯字各紙が報じた。
専門家は失業率上昇の小休止を喜べない。この時期は・・・
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