大聖市圏での水消費拡大=節水者減り罰金対象が増加
このところの雨をもっても、カンタレイラ水系やアウト・チエテ水系の貯水率は16・4%(マイナス12・9%)と15・9%となかなか回復しない中、大聖市圏での水の消費が拡大と聖州水道公社が発表した。
12日付フォーリャ紙によると、8月の水の使用量が前年の平均使用量より少なかった消費者は80%で、・・・
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