メルケル首相が再来伯=独企業の事業参加に期待感
ドイツのメルケル首相が19、20日に再来伯するため、ジウマ大統領が夕食会を開催する他、鉄道や陸運、水運などの公共事業への独企業の参加を呼びかけ、地球温暖化防止その他についても話し合う意向と、17、19日付G1サイトなどが報じた。
2012年以降のドイツは伯国にとって欧州で最も身近な存在で、中国や米国、アルゼンチンに次ぐ、世界4位の交易相手国でもある。2014年の両国間の貿易総額は205億ドルに上る。
今回の訪問は・・・
・・・これより先の記事は、ラピタ会員専用ページにてお読みいただけます。
ラピタ会員専用ページをご覧いただくには「会員登録」が必要です。
・すでに会員登録をされている方はこちらから
・まだ会員登録をされていない方はこちらから