1~3月の牛の屠殺減少=14年同期比で7・7%も
地理統計院(IBGE)が25日、第1四半期(1~3月)の肉牛の屠殺数は773万頭で、昨年同期より7・7%減となったと発表した。2014年第4四半期比では9・3%減っている。
屠殺後の残骸の累積重量は184万トンで、14年第4四半期より10・8%減、14年の第1四半期との比較では5・9%減だった。
屠殺した牛の数が減ったのは、・・・
(25日付アジェンシア・ブラジルより)
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